内田誠弁護士が執筆した『デザインの保護に関する裁判例の分析と意匠法の改正について(上)』が知財ぷりずむ vol.17 No.201に掲載されました。
プロダクト・デザイン,空間デザイン,画面デザイン(GUI)について,商標法(立体商標)による保護,著作権(応用美術)による保護,意匠権による保護,不正競争防止法(商品等表示あるいは形態模倣)による保護が問題になった判例を解説を網羅的に解説し,どういうケースで保護が認められるかについて解説を行いました。
お電話でのお問い合わせ06-4800-2432
内田誠弁護士が執筆した『デザインの保護に関する裁判例の分析と意匠法の改正について(上)』が知財ぷりずむ vol.17 No.201に掲載されました。
プロダクト・デザイン,空間デザイン,画面デザイン(GUI)について,商標法(立体商標)による保護,著作権(応用美術)による保護,意匠権による保護,不正競争防止法(商品等表示あるいは形態模倣)による保護が問題になった判例を解説を網羅的に解説し,どういうケースで保護が認められるかについて解説を行いました。